読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

nobuo_photo’s diary

日常の風景から旅の思い出まで。フォト日記を不定期アップしております。

カメラさえあれば日常だって旅になる ~with FUJIFILM X-T1~

2月24日の女子カメWATCH(デジカメWATCH内企画)の記事の書き出しが印象的で、その言葉が頭から離れません。 【http://dc.watch.impress.co.jp/docs/girlscamera/sachi/20150224_688722.html】

人は旅に出る、そんなことに理由なんていらない カメラさえあれば日常だって旅になる 目の前にある情景に心踊らそう

僕がカメラを楽しいと思う全ての理由がこの言葉に表されていました。カメラさえあれば日常だって旅になる。なんでもない日常が非日常になる。そんな楽しみがカメラにはあります。

カメラさえあれば通勤だって旅になる。毎日同じルートで車通勤をしていますが、車で走りながら、ここの景色を切り取ってみたいなと思うことが沢山あって、それは季節によって変わるし、時間によって変わるし、天気によっても変わります。まったく同じ景色なのに、同じ姿は一日としてない。『カメラで切り取りたい』と思うと、自然とそんな違いに目が行きます。

そんな中でずっと撮りたかった景色がここ、貝塚の津田川です。

ちょうど朝陽が正面に昇り、その光に水面と赤レンガが照らされる様子は本当に綺麗で、毎朝癒されています。この景色をカメラに収めたいと以前試みましたが、逆光がきつく、赤レンガに最適な明るさを合わせると空が白く映ってしまい、空に最適な明るさを合わせると、赤レンガが暗く映ってしまいます。プロやハイアマチュアの方なら上手に調整できるんでしょうけど、知識の薄く、資材が限られる僕には至難の業。それでも前回の反省を活かして、ハイライトを落とし、シャドウトーンを上げることで朝陽の光と赤レンガをどちらかに偏ることなく撮ることができました。

振り返ってみると朝陽がそのまま自分の影を映し出してくれてました。

そして朝の晴れ渡った空。これを見るだけでも一日の活力が湧いてきます。

そんな津田川。もう少しじっくり撮ってみたいと翌日に一時間早く家を出て再度撮影。 (さすがに朝から旅しすぎですね・・・) 同じ景色なんですが、雲の量、時間、若干ですが見え方が違ってきます。前日は時間なくバタバタで撮影しましたが、早起きしたぶんゆっくり朝陽と赤レンガを楽しめました。

時代を感じる赤レンガが未だ残っているのは嬉しいですね。またここの違う顔を撮影しに来たいなと思います。最後の一枚、枯れた蔦が絡まっている姿もなぜか風情があります。

カメラがあれば〇〇だって旅になるがマイテーマになってしまい、ついには「カメラがあれば雨の日だって旅になる」と雨の日の今日、仕事から帰宅してすぐにカメラをもって近所をうろうろし始めました。そのうち職質されないかと自分で心配になります。

雨の日はモノクロが面白いですね。それにしても近所の電話ボックス。未だに残っているなかなかレアなものです。

最後は仕事帰りの四枚。カメラがあれば仕事帰りだって旅になります。しばらく口癖になりそうです・・・・・


撮影カメラ FUJIFILM XT-1

使用レンズ XF18-135mm F3.5-5.6 R LM OIS

Instagram