nobuo_photo’s diary

日常の風景から旅の思い出まで。フォト日記を不定期アップしております。

武田尾廃線跡へ・後編(生瀬駅~武田尾駅)~with FUJIFILM X-T1~ 2015.05.31

前回の記事、

nobuo-photolife.hatenablog.jp

に続き武田尾廃線跡のハイキングの写真です。

前編でも書きましたがここは1986年に新線(現福知山線)開通に伴い廃線になった後、一時立ち入り禁止となったそうですが、その後ハイカーが自己責任を負う条件で、ハイキングコースとして開放されているとのことです。(wikipediaより) 行程途中には食事をする所はもちろんのこと、お手洗いもございません。整備されている武田尾駅から数百メートル圏内にのみお手洗いがありますが、そこまでございませんのでご注意ください。また、先にふれたとおりJRも西宮市も管理外としているため、行程内での事故等はすべて自己責任となります。

2つ目のトンネルを抜けた後も引き続き青々とした風景の中の遊歩道と、所々にある錆びた鉄橋の景色が続きます。このあたりでお弁当を食べ、元気を蓄えたところで3つ目のトンネルへ。

↑可愛らしい感じで怖いことを書いてあります。懐中電灯つけないと真っ暗やで・・・と思ったらこの後あるトンネルは出口が見えている短い感じなのでなるほそういうことかと納得。

↑出口に何やら大きな鉄柱が見えてきました。

出口を出る前に振り返ってみた景色。トンネルと枕木の跡。冒険心をくすぐります。

そしてこちらが3つ目のトンネルを出たところにある鉄橋。廃線後からずっと残っているんでしょうけど、それほど古びた感じもしていません。今でも電車が走っているんじゃないのか?と思わせてくれるほど存在感がありました。

鉄橋を超えたあとは4つ目のトンネル。

↑この日の朝まで降っていた雨が水たまりになり、出口の光で反射して綺麗な鏡となっていました。危うく水たまりに足を踏み入れそうになってしまいましたが・・・・

↑そして5つ目のトンネル。さすがに撮るものもなくなってきたのでちょいと多重露光で遊んでみた一枚。とくに深い意味はありません。 トンネルは全部で6個あるはずでしたが写真は5個だけしか取れていませんでした。どこか抜けていたのかな・・・

ここから武田尾駅まで残り少し。

武田尾駅側から歩いてきたおじさま。大きなレンズを抱えてのハイキング、一人でぶらりものんびりできて良さそうです。

武田尾温泉の入り口・・・ですが閉鎖されていました。まだ開いているところはあると聞いていますが・・・あまり賑わってはいないようです。ハイキングでこれだけ人がいるのだから日帰り温泉とかあれば最高なんだけど・・・と思ったり。

そして武田尾駅に到着。生瀬駅を11時頃出発し、ここに着いたのが15時前。写真を撮りながらのんびり歩いて約4時間。普通の方のペースなら2時間半から3時間くらいで歩けるコースだと思います。

どこか懐かしい景色と素敵な峡谷の風景を楽しみながらのハイキング。良い一日でございまいた。


撮影カメラ FUJIFILM XT-1

使用レンズ XF18-135mm F3.5-5.6 R LM OIS

Instagram