nobuo_photo’s diary

旅の思い出、日常のあれこれ、いまは泉南の風景などを気ままに書いております。

第53回新宮花火大会 にて花火撮影 ~with FUJIFILM X-T1~ 2015.08.13

お盆の休みを利用して、新宮市の花火大会へ行ってきました。行ってきましたと簡単に書きましたが、大阪から新宮市は隣同士の府県とはいえ、車で約5時間かかります。(電車でも大阪市内から特急くろしおで約3時間強です。)

ということで日帰りは難しく、1泊して色々と他の場所も巡ってきたのですがこれについては別記事にて↓

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本記事ではひとまず花火の写真だけアップ致します。

この日は数日前から大雨の予報でした。当然ですが雨天中止。しかし旅行となると、ホテルの予約もしてますし、雨だから行かないわけにもいかないのでただただ晴れることを祈っていました。前日まで正直花火を諦めておりましたが、朝の段階で「通り雨は降りそうだけど、もしかして大丈夫かもしれない」くらいになり、新宮に近づけば近づくほど天気も良くなり、無事開催されました。本当に良かったです。

さて、花火は8月1日の

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にて初めて撮影。今回は2度目です。前回はリモートレリーズを用意してなかったのですが、今回はAmazonにて購入しておきました。(リモートレリーズとはシャッターボタンを押す操作をリモコンですることができ、手ブレが防止できます。)

会場は和歌山県三重県の県境、熊野川(新宮川)下流の河川敷(新宮市側)です。広々とした河川敷にたくさんの屋台が並び、橋本のときと同じようにお祭り感があって良い雰囲気でした。

さて、今回は構図に屋台を入れてみました。花火だけではなんとなく味気ない気もしたので・・・・。そのぶん花火自体が小さめに写っているのでサムネイルだとちょっと迫力が伝わりにくいかもしれません。良ければPCにて拡大写真(画像をクリック)で見て頂ければと。ちょうど花火が打ちあがる位置も写っていて、発射の灯から花火の光まで写っているものなどもあります。

今回、僕が他で見たことがないような花火(といっても他の花火をそんなに見ていないのですが・・・)が↓。屋台がえらいことに・・・・ではありません。

上は他の花火写真同様に露光時間を長くし過ぎてしまったのでえらいことに。↓で少しイメージが伝わるかなと思います。熊野川三重県側と和歌山県側にワイヤー(だと思う)を引っ張り、そこから花火が流れ落ちるように発射しています。なかなか圧巻でした。

このあたりから少し煙が多くなり、少しぼやけたような感じになっています。これはこれで幻想的で綺麗かな・・・とも。

↓これも綺麗だったのですが、河川敷から低い軌道で打ち上げられた花火の様子です。広い河川敷でないとなかなかこういった花火は難しいでしょうね。圧巻でした。

花火の写真を2度撮影してみて、カメラの設定とかバルブ撮影の時間とか、あとはどこでスタートさせてどこで終わるといったところなど、なんとなくイメージできるようになりました。とはいえ花火がどこから打ちあがるか都度変わって構図が難しかったり、今回のように風が少なく煙が滞留して露光時間の加減が難しかったりいう条件の変化もあるし、単に腕のなさもあって実際にとってみないとどんな写真が出来上がってるかわからない難しさはあります。でもそれが面白かったりもします。何気なく撮ったのに「こんな感じに仕上がったか!」といった驚きもありますね。

前回はリモートレリーズがなく、一回一回手動でシャッターボタンを押していたのですが、今回はリモートレリーズがあったため気軽に撮影できました。せっかく花火を見に行ってるのであまり細かく確認しながら撮るよりは、ある程度構図と設定を決めたらあとはリモコン片手に押したり離したりしながらのんびり眺めるのがちょうど良いかもしれません。写真撮ることにいっぱいになって楽しめなかったら本末転倒ですからね。準備はしっかり、見るときはのんびり、そんな感じでぜひ皆様も気軽に花火撮影してみて下さいね。


撮影カメラ FUJIFILM XT-1

使用レンズ XF18-135mm F3.5-5.6 R LM OIS

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