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nobuo_photo’s diary

日常の風景から旅の思い出まで。フォト日記を不定期アップしております。

2014年7月12日 滋賀県への旅(午前 醒ヶ井編) ~with PENTAX Q7~

一昨日の朝、買って一年に満たないwalkmanをポケットに入れたまま洗濯機に入れてそのままグルグル・・・という悲劇が(人生2度目という情けなさ)。ショックを振り払うには旅しかない・・・

ということで勢いのまま滋賀県まで来てしまいました。目的地は米原市にある醒ヶ井という場所。

滋賀県岐阜県の県境、関ヶ原のちょっと手前です。家から乗り換え3回、電車で揺られること約3時間弱で醒ヶ井駅に到着です。駅舎はオシャレな作りですが、中は改札機もない古い作りの駅です。

醒ヶ井はその昔、中山道の宿場町として栄えた場所だそうで、歴史のある建物が所々に残っています。 また、その中山道沿いに、地蔵川という川が流れているのですが、この川は近く、駅から1キロくらいのところから湧き出していて、まったく濁りのない本当に綺麗な水が流れています。

側溝に流れる水さえもこのように澄んだ水。ここに住む方々の生活には欠かせないもののようです。

ラムネもこうすると何倍にも美味しそうです。

中身はお茶でしょうか・・・

ここは郵便局兼記念館。大正の匂いがします(たぶん)。

水車は見ているだけで涼しくなりますね。

さて、醒ヶ井と言えばこれが一番有名です。

梅花藻と呼ばれる水草。清流にしか生息しないそうです。小さな花が咲くのですが、ここではまだ草だけでした。 これだけでも十分綺麗です。

梅花藻以外にも綺麗な花が川沿いに咲いていました。

しばらく歩くと・・・咲いていました。梅花藻の花です。

水の中でゆらゆらしている姿がなんとも言えません。 ただ、この時期は雨が多くて水量が多く、花が水の中にあるのですが、8月頃になると花ももう少し成長し、水量も減って、水面の上に咲き乱れる花と、水の中でゆらめく藻の組み合わせでとても綺麗だそうです。

残念ながら地蔵川に花が咲き乱れるのは見ることはできませんでしたが、途中にあるお茶屋さんで観賞用として育てている梅花藻がありました。こちらは見事に綺麗な花が。

綺麗ですよね。お茶屋さんでわらび餅を頂きながら30分くらい眺めていました。

さらに奥に進み、地蔵川の原点、水が湧いている居醒の清水を目指します。目指しますといっても数分歩いたら到着なんですが・・・

小さな池が見えてきました。ここが水源だそうです。ペットボトルに水を汲んでいる人の姿も見えました。

ここが居醒の清水です。ぶくぶくと溢れ出しているわけではないのにこの水量。不思議です。

水が綺麗な場所にある苔はなんともいえません。もののけ姫に出てくることだまでもひょこっと出てこないかと・・・

楓も青々としています。秋はまた紅葉が綺麗なんでしょうね。

上と焦点を変えて1枚・・・・

こちらは絶滅危惧種のハリヨです。非常に限られた場所にしか生息していないとか。 2匹は親子でしょうか・・・

10時頃に到着して地蔵側~居醒の清水を往復、写真を撮ったり休憩したりしても1時間半くらいの短い距離です。それでもこの距離内に十分満足できる綺麗な水、花を見ることができます。

お昼はこちら、駅から信号を渡ったところにあるかなやさん。

醒ヶ井は鱒の養殖場が近くにあって鱒料理も有名です。お茶屋さんでわらび餅を食べたばかりやったので鱒ずしを少しだけ頂きました。炙りもあるし、ひとつひとつ微妙に味を変えてくれているのが嬉しい気配りでした。美味しかったです。

昼からどうしようか悩み、鱒の養殖場に行ってみようかと思いましたが歩いて行くには遠すぎて、バスもほとんどないため諦めて違う場所を模索。そういや長浜とか彦根とかって行ったことないなぁと思い、悩んだ末に長浜へ向かうことに。

のどかな風景の醒ヶ井駅から長浜へ向かいます。乗り換え入れても20分から30分くらい。 写真が多くなり過ぎるので後半はまた後日アップ致します。

醒ヶ井、本当に素敵な場所です。綺麗な水が好きな方はぜひ一度訪れてみて下さいね!