nobuo_photo’s diary

日常の風景から旅の思い出まで。フォト日記を不定期アップしております。

2014年8月23日 和歌山 雑賀崎の景色と鉄道模型のあるカフェ ~with PENTAX Q7~

朝から和歌山の南部、御坊に訪れ御坊から和歌山市内に向かう青い海と空があまりに綺麗でこのまま帰るのも勿体ないな。。。と、和歌山市内から行ける夕陽が綺麗な場所を検索。何か所か見つかった中で気軽にいけそうな和歌山市南西部の雑賀崎という岬に向かうことにしました。どうやら海が見えるカフェもありそうです。

(午前の御坊の記事はこちら↓)

nobuo-photolife.hatenablog.jp

和歌山市駅からバスに乗り込み、雑賀崎まで向かうのですがここでアクシデント。スマートフォンに充電が残り15%に。 モバイルバッテリーを持っていると思って完全に気にせず使ってたんですが、この日持ってきた鞄にバッテリーを入れるのを忘れていたことに気づきました。急いで『STAMINAモード』へ変更。これでしばらくは持つはずですが、しかし無駄使いはできない。雑賀崎がどんなところかわからないだけに、不安が出てきました。

とりあえず考えても仕方ないので雑賀崎バス停で下車。和歌山市内から40分くらいでしょうか。

場所はここです。和歌山市の南西端。和歌山市内や海南市内の目と鼻の先なので、もうちょっと栄えているか整備されているイメージがあったんですが、雑賀崎に近づくにつれて違う時代にタイムスリップしたんじゃないのか?と思わせるようななんとも古めいた雰囲気が漂ってきました。

とはいえ水面から40~50mくらいの高さがあり、和歌山市内や海南市内を見渡せる場所。景色は最高です。

少し歩くと昔の観光ホテルがあちこちに潰れたままで残っています。

海岸に沿って住宅街が。昔はこの辺りの観光ホテルなんかの従業員さんとかで賑わっていたのかな・・・

古めいたホテルの横から海の方に向かう道を発見。戦時中の砲台跡かな?行ってみることに。

入って1,2分で後悔しました。ジャングルです。セミに顔面アタックされるしトンボは止まりにくるし、さらに人がほとんど通ってないのか蜘蛛の巣に引っかかりまくるわで散々な目に逢いました。

そんな中を4,5分歩いたところで視界が開けてきました。

午前中は雨だったので空気が澄んでいてとても綺麗です。草木も輝いています。

これも戦時中の遺跡かな?砲弾をよけるための柵でしょうか。ここから目と鼻の先にある友が島はいま『ラピュタの世界』に似ていると人気みたいですが、ここも似たような空気を感じました。一人で歩くにはちょっと怖くもありますが・・・

さらに茂みを抜けた先。ここで行き止まり見たいです。これが砲台跡(もしくは砲台が置かれていた場所の跡)かな?完全に埋もれていて何が何だかわかりませんが、なんとなくそんな気がします。

丘に上がると海が見渡せます。険しい道をくぐってきた甲斐もあって、とても綺麗な景色を見ることができました。

とても綺麗な光が射していました。ただ、ちょっとずつ雲が広がってるのもわかります。もしかして夕陽みられないかも・・・・と不安にも。

雑賀崎の一番先端のほう。何か綺麗に整備された公園のような物があって、人もいます。公園かな?私有地かも。

このままここで夕陽が見られればベストなんですが、完全に辺境なところでこのまま夕陽まで時間をつぶす勇気もなく、また日が沈んでから戻る自信もなく、あえなく撤退・・・

道路に戻って、少し進むと海が見渡せる場所がありました。綺麗です。

ただ、夕陽にはちょっと早すぎるしさすがに朝から歩きっぱなしで疲れました。そういやカフェがあったはずやと、バッテリーの加減でまったく目を通してなかったスマートフォンで検索。バッテリーが切れないかドキドキしながら無事検索でき、お店まで数分歩いて向かいました。

こちらがそのカフェ。『スハネフ14-1』 崖の上にあり、海を一望することができます。

ひとまず早めの晩御飯。 豚ラー丼。その名の通り、豚肉とラー油を絡めた丼。とても美味しかったです。

ご飯を頂いてると、何やら『ガタガタガタガタ』と音が聞こえてきます。最初は道路の車が走る音かな・・・と思っていたんですが、すぐににその正体がわかりました。 このお店、よく見ると壁際にぐるりと模型電車のレールが敷かれています。この橋のクオリティ、めちゃくちゃ高い。

駅までしっかち作りこまれています。人までいるこだわりよう。

そして音の主が登場。そう、この列車。テンション上がります!

他のお客さんがいなくなったのをいいことに、店の方と話しながら模型の写真を撮らせてもらいまっくていると、気づいたころには良い時間い。 夕陽を見ないと!とお店を出ました。夕陽の方角がここからだと山の上になってしまって見られないのが残念でした。

少し歩いて、お店の方に聞いた夕陽が見られる場所へ。

って夕陽!!!完全に雲に覆われてました・・・ ショックです。この景色に夕陽を想像するだけでも絶景なのに・・・・

結局雲は益々厚くなり、そのまま夕暮れ。残念ながら夕陽は見られませんでした。でも砲台跡の異空間と素敵なスタッフ&景色&鉄道模型が見られるカフェ。これだけでも大満足。

次来る時にはこの景色が赤く染まる姿を見たいなと思います。