nobuo_photo’s diary

旅の思い出、日常のあれこれ、いまは泉南の風景などを気ままに書いております。

2014年11月7日 岸和田城と満月と逆さ岸和田城 ~with PENTAX Q7~

昨日は満月が綺麗な夜でした。そういえば数日前にミラクルムーンがどうとか聞こえてきて、あまり興味を示してなかったんですが、綺麗な満月が目に入るとついついカメラを向けたくなります。

会社から車に乗って帰る道、いつもは気にせず通りぬける建物(結婚式場)と満月の組み合わせがなんとも綺麗で車を停めて撮影。

なんとなくヨーロッパにいるような気持ちに・・・・・ 気持ちだけですよ・・・・・・ 目視だともう少し月が大きく、クレーターがはっきりと見えていて、建物の真横に大きなお月様という構図を撮りたかったんですがそう簡単にはいかず。 もう少し離れて、最大ズームで建物が綺麗に納まる場所で撮ればある程度思い通りの構図になりそうなんですけど、離れると電線が入ってしまうし、カメラの性能的にも無理があります。諦めて帰路へ。

帰り道、ずーっと満月が見えてきて、なんとなく気分的に諦めきれない。 何か綺麗なものが撮れないかなと考えた時に、岸和田城があるやないかと気づきました。 ということで帰路途中にある岸和田城へ。桜の季節以来です。

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車に載せてた三脚を持って、お城と満月が綺麗に入る場所を探します。 夕暮れからだいぶ時間が経ってしまって、月もかなり高い所へ上がってしまっていました。

『月を綺麗に撮る』ということは諦め、『岸和田城と月』をどう撮るかにシフトチェンジ。 お城と月が一番綺麗に見える場所を発見し、三脚を立てて撮影開始。

お城を明るく撮ろうとすると、月のフレアが強くなってしまうし、フレアを抑える為に暗めにすると城がボヤけてしまうしで、何度も何ども設定を替えて撮影。 とくに気に入った2枚をピックアップ。

たぶん2枚目はHDR撮影やったと思うんですが・・・・ この辺りをはっきり記録していないのが素人丸出しです。

撮影していると何人かの方に声をかけて頂きました。 一人目は若い男性の方。『スマホじゃ綺麗にとれないんですよ~。どうですか?』 といった感じでした。三脚の使い方もままならないなんちゃってカメラマンなのでこういうときはどうにも恥ずかしくなってしまいます。

しばらくすると今度はご近所の散歩仲間といった感じの、年配の男性1人とマダム3~4人くらいのグループの方にお声かけ頂きました。こちらもやはりスマホでは綺麗にとれないんだけどどうですか?といった感じ。

最近はスマホのカメラでも昼間のスナップでは十分すぎるくらい綺麗に撮れるので、デジカメですらを持ち歩く人は殆どいなくなった感じです。さすがに夜景、さらに月となるとスマホでは難しいですよね。とはいえこのカメラもミラーレスのなかではエントリー機なのでなかなか難しいんですが。

グループの方々と色々お話していると、『今日は風があって波があるからあれやけど、風が無い日は逆さ富士ならぬ逆さ岸和田城が綺麗なの』と。 そっか今日は見られないのか・・・と諦め、月&岸和田城にも満足したのでぐるっと一周して帰ることに。

角度が変わるとまた見え方が違ってきますね。 最後の一角を曲がって帰ろうとお城の方を見てみると・・・・・

おぉぉぉぉ!!!

見事な逆さ岸和田城。マダムが言っていたのは素晴らしい景色。 感動です。こういう写真を撮る時ほど08レンズ、超広角レンズの有難さを実感するときはないです。入れたい構図がきっちり入ります。

感動のまま帰路へ。身近なところ、仕事帰りにフラッよよれる場所にまだまだ素敵な景色があることを再認識です。

今日の撮影で人生2度目の三脚での撮影。前回は脚の伸ばし方すらわからないままだったんですが、今回はそれなりに上手に使えました。安物ですがQ7の軽さなら十二分に力を発揮してくれました。

昨日、撮影した写真をFacebookにも投稿してたんですが、今朝起きたら会社の方から 『マダムの中に、まさかの僕の母親混じってたそうです^ ^笑』とのコメント。 日本狭いです(笑)

※カメラのモニターではそこまでノイズを感じなかったんですが、アップしてみると結構空がノイジーに・・・・。RAWで撮ったら良かったかなぁ。カメラのモニター性能がレンズについていってないっていうQ7の大きな欠点。夜景は要注意だなと反省・・・