nobuo_photo’s diary

旅の思い出、日常のあれこれ、いまは泉南の風景などを気ままに書いております。

2014年11月15日 関西国際空の夕暮れと夜景 ~with PENTAX Q7~

昨日は秋晴れの心地よい休日。

木々を照らし揺らす心地よい日差しと風。紅葉半ばの葉から差し込む木漏れ日の気持ちよさに誘われ公園を歩いてみました。

緑のまだまだ元気な木、紅葉真っ只中の紅い木、少し枯れ始めた小さい木。 秋の景色は彩が様々です。

さて、そんな秋晴れの気候の良い日に訪れたのは一度『撮影』で来てみたかった場所、 関西国際空港。飛行機に乗りに来ることはあってもそれ以外の目的で来ることってあまりありませんよね。 関空展望ホール スカイビューは知る人ぞ知る(?)飛行機を間近で見られる場所です。飛行機や空港の撮影にはぴったしの場所です。

天気は朝の公園と同じく快晴。沈みはじめた太陽から心地よい日差しが降り注いでいます。この高さの明るい太陽の撮影ってほんまに難しいです・・・・

この位置からフライト前の飛行機を眺めるのはなかなか爽快です。 位置を変えると着陸機が間近に見ることが出来ます。

Q7を出すことがちょっと恥ずかしくなるくらい、立派なカメラを構えた皆様がずらっと並んでたので遠慮がちに撮影・・・・

・・・・・・正直ここにくれば迫力のある飛行機をしっかり映せると舐めてかかってたんですが、はい、飛行機難しいです。そりゃそうです。とんでもないスピードで飛んでくるんですもん。

頭が切れたりな写真が多数・・・・・

なんとか撮れるのは後ろ姿ばかり・・・ ドアップの迫力ある画は結局撮れずでした・・・ そもそもQ7と06レンズじゃ色々と無理があるのかもしれません。

スカイビューの横には海上保安庁の庁舎もあり、ちょうどヘリコプターが飛び立つところでした。うん、ヘリのほうが撮りやすい。お子さんがいたらきっと楽しくなる場所だなぁと感じました。

徐々に夕暮れが近づいてきます。儚げな雰囲気です。

大きな夕陽が空港の奥に沈んでいきます。

陽が沈んでしまうとますます飛んでいる飛行機を撮るのは無理がありました。 関空と言えば・・・のピーチが飛び立つところでしたがブレる、ボヤける、遠すぎるでピーチなのかなんなのかがよくわからない画に。

ということでここからは離着陸は諦めて夜景に専念!

徐々に光がともり始める夕暮れ時の滑走路。綺麗です。

カタール空港の機体。なんかお金持ちの皆様がたくさん乗ってそう・・・・

陽が沈み、暗くなってくると空港の景色はまた違った姿を見せてきます。

滑走路には光の点線。この光の線が目印になって夜の離着陸が行われています。

さて、夜の空港でどうしても撮りたい画がありました。最近撮り始めた、長時間露光での写真。シャッターを切るスピードをゆっくるにすることによって、その間光を集め続ける撮影方法です。下の写真は泉大津の臨海道路を高架から撮影しました。

道路に映っているのは車ではなく光の線。これは車のヘッドライトやテールライト(どっかの曲で聴いたような・・・・)の光だけをカメラが捉えたものです。シャッターを開き続けることで、5秒なり10秒なり、その間に進み続けた距離の光が線となって写ります。

この方法で撮ってみた飛行機の光の軌跡(一枚目)が↓

関空からレーザービームが発射されてるみたいに撮れました! こういう撮影をされている写真を参考にして撮ってみたんですが、Q7で飛行機は無理かなと思いきやこれがなかなか。予想以上に面白い感じに仕上がりました。 でもこの瞬間の撮影って結構難しいです。ほぼ真っ暗な中、光を頼りに飛行機が離陸する瞬間を撮るんですが、シャッターのスタートが早すぎると短い線になるし、遅すぎると尻尾が切れた線になります。そもそも方向が合ってないとダメですし。 この時間になるとそう何本も飛び立たないので、数少ないチャンスを狙って何度かチャレンジ。

チャレンジの合間に空港夜景も。光が強くなるとさらに綺麗な景色になります。 そして2回目。

撮影位置とスタートはバッチリやったんですが、露光時間が短すぎました。

3回目チャレンジの合間に今度はりんくうタウン方面。こちらも露光時間を伸ばして撮影。 ここでレンズを01レンズに変えて再チャレンジ。露光時間に合わせて明るさを調節するため、空港と滑走路を撮影。

うん、明るさは問題なし。というタイミングでちょうど一機飛び立ちそうだったのでカメラをスタンバイ。光の点が飛び立つタイミングを見計らってシャッターを切ります。

惜しい!!!もうちょっとで端まで届いたのに・・・・ 露光時間を伸ばしたのに焦点距離が短くなった分足りてなかった・・・・ とはいえこれはこれでなかなか上出来かな・・・と

ということでこの日はここで終了。寒くなってくるとなかなか長時間撮影し続けるのは難しいですね。 飛行機の撮影はあまり思ったように撮れませんでしたが、長時間露光はQ7でもある程度面白い写真が撮れると実感。K-50を買おうか、K-3を買おうかなんて誘惑がございますがまだまだQ7でできることを追及してみたいと思います!