nobuo_photo’s diary

日常の風景から旅の思い出まで。フォト日記を不定期アップしております。

2014年11月30日 奈良公園&春日大社の紅葉 ~with PENTAX Q7~

昨日は奈良公園に行ってきました。11月の最終日。紅葉もかなり散り始めていましたが奈良市内はまだぎりぎり見頃でございました。

紅葉の前に奈良と言えばやはり・・・・・ ということで興福寺五重塔の下に座する鹿。 観光地はどうしても人が映り込んでしまいます。なぜかお尻だけ・・・

天気は見事な秋晴れ。気温も高く、写真を撮り歩くにはちょうどいい気候でした。 (ちなみに翌日、これを書いているときは木枯らし・・・というか嵐吹き荒れる天気でした。一日遅ければ完全アウトでした。)

本題の紅葉です。このように見事に楓が真っ赤に染まっています。

鹿たちも紅葉を眺めながら日光を浴びています。(たぶん)

春日大社のほうまで歩きながら撮影していました。この辺りはそこらじゅうに紅葉があるわけではないのですが、所々に綺麗に色づいた楓と灯篭の組み合わせがあって、風情がありました。

木が多いのでどちらかというと暗めなんですが、木漏れ日が紅葉に差し込むと淡い色合いに輝きとても綺麗です。

鹿もそう言ってます。(たぶん)

お昼ご飯は春日大社境内にある春日荷茶屋さんの万葉粥。白みそ仕立てのキノコのお粥。二日前に飲んで胃が荒れ気味でしたので、お腹に心地よく染み渡りました。とても美味しかったです。

外観はこんな感じです。雰囲気があります。お客さんは半分くらいは外国人の方みたいでした。お隣にいた家族ずれの旅行客のお子さんが楽しそうにカメラを構えているのが印象的でした。日本を気にいってくれたなら嬉しいですね。

狛犬と鳥居とイチョウの木。時期的にイチョウが一番綺麗な時期だったのかもしれません。 どこの木も黄金色に輝いていました。

陽射しをあびると一層輝きます。

鹿もそう言ってます。(たぶん)

紅葉のピークは過ぎていたので落ち葉もかなりありました。ただ、落ちたばかりの新しい葉が多く、所々に敷き詰められた落ち葉は味わいがありました。

お社の赤い柱と灯篭と楓。この色の組み合わせと通路の奥行が好きです。

この日の一番のお気に入りです。春日大社から若草山のほうに向かう道の途中にある水谷神社のすぐ隣にある一本の木。大きな木に囲まれ、暗がりのなかに、光が射しこんで紅葉が輝いていました。 この一角だけまるで時間が止まっているかのように、静かに輝いていたのがとても印象的でした。

水谷神社を抜けるとすぐ見えてくる水谷茶屋。ここは紅葉が一番綺麗な場所でした。上を見上げても、足元も、そして茶屋の屋根も紅葉に覆われていました。一面真っ赤な景色に多くの方が足をとめて写真を撮っていました。

茶屋を抜け、若草山を眺めたたあと帰路に向かいます。

川沿いの紅葉。水と組み合わされるとまた綺麗さが引き立ちます。

若草山東大寺の間辺りの公園。この辺りは一面イチョウの絨毯。 マダムの集団が子供の用に落ち葉を拾い集めて空に放り投げているのがとても楽しそうでほっこりとしました。(それを撮影させられている旦那さんは呆れかえっていましたが・・・・)

こちらは東大寺大仏殿。時間もなかったので遠目から撮影して通り過ぎました。 この辺りからまた鹿が沢山そこらじゅうに沢山。 人が多いと餌にありつけるのでしょうか・・・・

水浴びも気持ち良さそうでした。いや・・・・ちょっと寒そうやったかな・・・・・・ ということで奈良公園散策を楽しんだ一日でした。紅葉も満喫でき、鹿とも触れ合えるとても楽しい場所でした。京都には良くいくんですが、奈良って意外と行ってそうで行ってないんですよね。明日香とかあっちのほうはわりと行くんですが、市内に観光にきたのは下手したら遠足以来かもです。。

それにしてもあれだけ叩かれていた「せんとくん」は今や立派な奈良の顔に。 「せんとくん」が怖すぎると言って新しく出てきた「まんとくん」はいずこへ・・・・・